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「ノリック・大治郎シート」レポートPart3


4月23日(木)日本GP開幕直前のパドックで、バレンティーノ・ロッシ選手とホルヘ・ロレンソ選手へ、 スーパーミニバイク74Daijiroのニューモデル「17Norick」の贈呈式が行われた。(以下トーチューより抜粋)


夕暮れ迫るもてぎのパドック。日中の暑さがうそのように冷え込むなか、 2人のライダーの周りが温かい笑い声に包まれた。加藤隆さんが、この日に完成したばかりの「フィアット・ヤマハ」 カラーに塗った74Daijiroニューモデル「17Norick」をロッシとロレンソにプレゼントしたからだ。
 
昨年8月にイタリア・ ミサノで行われた「大ちゃんを偲ぶ会」に出席してくれたロッシに 「お礼として74Daijiroをレプリカカラーに塗ってプレゼントしたいと思った」と隆さん。ヤマハを通じて話はトントン拍子に進み、 「それなら、ロッシだけでなく、ロレンソにも」と、この日の贈呈式が実現した。

前日の朝に日本に到着してイベントに取材に大忙しのロッシ。 この日も恒例の会見のあとはテレビの取材などで多忙を極めたが、思いもかけぬプレゼントに満面の笑み。
 「去年、ミサノで行われた偲ぶ会に出席させてもらったが、その場に自分がいられるだけで光栄だった。 これからもそうしたイベントがあればぜひ出席したい」と感謝の言葉を述べた。
そしてロッシは 「本当にすてきなバイクをありがとう。素晴らしい出来栄えだね」とフィアット・ヤマハカラーに塗られた「17Norick」に見とれつつ、 「マキ(真樹子さん)、イッコウ(一晃)、リンカ(凛香)にハローと伝えてほしい」と大治郎さんの遺族にも感謝の言葉を伝えた。
 隆さんは「こんなに喜んでもらえてうれしい。ずうずうしいお願いだったけれど、決勝の日に、 もし余裕があったらグリッドから大治郎シートに向かって手を振ってほしいとお願いしたら、バレンティーノは『やってみる』と約束してくれた」 と感激ひとしおだった。
 74Daijiroにはロレンソも喜んだ。 記念撮影の後、ガソリンを入れて早速パドックで試運転。ひと足早くツインリンクもてぎを疾走して大はしゃぎだ。


「子供たちにモータースポーツの楽しさを伝えたい」をスローガンに、 最高峰の2輪ロードレースMotoGPを参加者全員で楽しむ「ノリック・大治郎シート」に、多くのGPライダーが協力してくれました。 コースインの際には、高橋裕紀選手、ロリスカピロッシ選手、クリス・バーミューレン選手、ケイシー・ストーナー選手、ニッキーへイデン選手、 250ccクラスでは富沢祥也選手が「ノリック・大治郎シート」に向けて手を振ってアピール、ゴール後には、 バレンティーノロッシ選手も約束通り、手を振って声援に応えてくれました。レース終了後には青山博一選手、青山周平選手も来場、 メッセージを頂きました。



「ノリック大治郎シート」に参加して頂いた皆様、ありがとうございました。今年も「ノリック・ 大治郎シート」を無事に開催することができました。来年も楽しくレース観戦が出来るように、運営していきたいと思います、 次回も是非ご参加ください。今後の運営に役立たせるために「ノリック・大治郎シート」の感想や御意見をお寄せください、 同時に楽しい画像もお寄せください、お寄せいただいた画像は、Daijiro.net内で紹介させていただきます。
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